都政活動報告 平成28年11月

平成28年第四回都議会定例会開会

平成28年第四回都議会定例会

12月1日より15日までの日程で第四回都議会定例会が開会します。

東京を「住んでよし・働いてよし」と感じてもらうには先ず都民から都政を信頼してもらうことが不可欠であります。立ち止まる事も大事ではありますが進まなければ発展には繋がりません。今後、オリンピック・パラリンピック開催を控え、ますます東京に注目と関心が集まります。都議会は都民目線で都政をチェックし、都民の信頼を得る重大な役目を担っております。その役目を果たすべく、全力で取り組んで参ります。

2020 東京オリンピック・パラリンピック

東京都ではオリンピックなどの国際舞台で活躍できる選手の育成に向けて才能あるジュニア選手を発掘・育成する「トップアスリート発掘・育成事業」(平成24年度までは「東京都ジュニアアスリート発掘・育成事業」として実施)を実施しています。

リオ五輪ではメダル総数41個を獲得しました。それ以上の獲得を目指す東京五輪。都議会自民党は夢を追い続ける子供達の支援をして参ります。

また2020大会に向け、機運醸成を目的とした健常者も障害者も、よりスポーツを気軽に週1回は楽しむことができる環境整備に取り組んで参ります。

ボランティアに関しましては、競技会場での顧客サポート・メディアサポート、他に国内外からの観光客へ観光案内や交通案内を行っていただく為の支援をして参ります。

防災の要は初期消火!

いつ大地震がきてもおかしくない東京において防災対策は急務であると考えます。どこでもスムーズに初期消火ができて災害に強い安全・安心な街を目指すには、地域の連携、消防団の協力なくては成し遂げられません。そのための消防団の強化、防災訓練の必要性を区市町村に働きかけ災害に強い都市、東京を築いて参ります。

福祉

子育ては国・東京都・区市町村の連携が不可欠です。特に保育園等を設置する区市町村の協力がなくては待機児の解消には繋がりません。都議会自民党は認証保育所、小規模保育園などを活かし、利用者が子供を預けやすい環境作りに取り組んで参ります。

また保育士の処遇改善をさらに推進し、地方からも保育士を募り、東京の保育に協力して頂ける様な体制を整えます。(保育士向けのあっせん住宅など)

高齢者の日頃の生活の充実・向上を都議会自民党として今後も様々な形で提案をして参ります。団塊の世代が2025年頃までに後期高齢者(75歳以上)に達することにより、介護・医療費等社会保障費の急増が懸念される問題です。平成37年(2025年)高齢者人口は約3,500万人(人口比約30%)に達すると推計されています。このような状況を鑑み地域包括ケアシステムの構築を急がなくてはなりません。

住み慣れた地域で暮らし続ける為の在宅療養者の支援を医療と介護の充実で24時間サービスができる環境作りに取り組んで参ります。

これまで都議会自民党は障害者グループホームやデイサービス設置、就労支援の向上を求め、実現させて参りました。医療の進歩により障害者の高齢化が進んでおります。今後障害者の増加が見込まれる中、更なる支援を求め対応して参ります。

また障害者の働く環境の充実を目的とした取組みで、東京都が進めていました就労支援B型事業所を対象とした自主製品のショップKURUMIRU(東京都福祉・トライアルショップ)がオープンいたしました。引き続き、障害者が地域で守られ、いきいき生活できる環境作りに取り組んで参ります。