山内あきらは、
都民ファーストで新しい都政を作ります。
都議会初当選以来、多くの経験をさせて頂き、一番感じたことは一部の者がブラックボックス内で決めていたことです。
一部の人間、集団の利益のために都政があってはなりません。
「東京大改革」の大原則は「都民ファースト」「情報公開」「賢い支出(ワイズスペディング)」です。
都政の第一目的は都民の決めていた利益を最大化すること以外にないからと考えるからです。
首都東京が、将来にわたって、経済・福祉・環境などあらゆる分野で持続可能な都市になるよう「新しい東京」へと再構築すること。
東京の魅力ある資産を磨き直し、国際競争力を向上させること。
都民一人ひとりが活躍できる、安心できる社会にステージアップすること。
山内あきらは都民ファーストの会とともにその実現のための政策を掲げ、条例を提案します。
忖度だらけのふるい
都議会を新しく
自分ファーストの議員から都民ファーストの議員へ。
- 議会改革条例をつくります。
- 議員特権を廃止します。
- 東京都契約適正化委員会設置条例をつくります。
都民ファーストの視点で
行政改革を徹底します
オリンピックや豊洲市場の教訓を活かし、誰もが納得できる施設整備を行います。
中小零細企業に配慮し、談合のない公平で透明な入札制度にします。
東京都契約適正化委員会設置条例をつくります。
ダイバーシティを実現し、
やさしい街へ
- 保育サービスの定員を7万人増(2019年度末)
- 特別養護老人ホームの定員6万人に(2015年度末)
- 障がい者雇用・職場定着に取り組む企業支援で、障がい者雇用4万人増(2024年度末)
スモークフリー
社会
見せかけではない「真」の受動喫煙防止条例(罰則付き)をつくります。
子どもを受動喫煙から守る条例をつくります。